さくら市ミュージアム「大いなる鬼怒川」 2007年 7月〜
鬼怒川の自然、歴史、文化、景観について深い洞察が得られる展覧会。
占部浩制作の3DCGも使用されました。
さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館
栃木県さくら市氏家1297
このCG作品は、学研グラフィック百科、週間にっぽん川紀行16巻「鬼怒川」
P4〜5「空から見た鬼怒川」として制作したもので、
源流から河口までの地形を一枚の絵で理解できるように工夫されています。_リニューアルと調整あり。
この度は、w340cmのパネルにて来館する方々に楽しんでいただきました。
Urabe FASでは、今後もより多くの方に3Dで地形を理解する喜びをお分かちできればと考えています。
シルクロード幻視行(CGで甦る建造物) 2006年 9月〜
ウインズラジャ 舞浜ユーラシア(SPA&HOTEL) 千葉県浦安市13-20
朝日百科週間シルクロード紀行(全50巻_朝日新聞社)に連載された幻想的な3DCGを大型パネルにて展示。
ユーラシアの音楽に浸りながら古代の風景をお楽しみいただけます。
(作品は入換え制です。SPA施設入館料が必要となります。)
日経PC21表紙イラストについて 2008年 3月〜
日経PC21、2008年5月号(3月24日発売)の編集後記に、
表紙イラストについてのコメントが掲載されました。
その後、制作者のコメントも掲載されるようになり、表紙のモチーフにどんな意味があるのだろうという疑問に答えています。
ちなみにこのシリーズは、多くの皆様にご愛顧いただき創刊以来20年以上継続しています。
2024年現在では、PDF版の表紙にのみモチーフが使用されていますが、蓄積された膨大な作品を今後も順次ご紹介できればと思います。